蕎麦道に則り普及活動に邁進するのが琵琶湖蕎麦打ち愛好会の本心。
やるためにはどうするか? コミニケーション次第。
結論、やりましょう、やらねばならない、やりたい、やれる。
自分がたとえ400円でも払って食べた蕎麦が値しなかったらどうですか?
気持ちがこもっていれば伝わります。気持ちを込めて打ってくださいね。
食べてみようと思った人にどれだけ満足していただけてるか?
祭りなどの会場で、お好み焼きや焼きそばに負けない愛好会の蕎麦は
美味しいと注文していただいた方に感じてもらいたいですね。
皆さんの蕎麦打ち技術向上の為、是非こういう機会を通じて努めてください。
会系ではなくあくまで愛好会です。
但しお金をもらう以上は気持ちを込めてつくりましょう。